11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号

最近におきましては、鎌田地域住民から、町は枝川地域宇治川関連のないさい、内水対策事業として大型事業に取りこんでいるから鎌田地域浸水対策にも早急に取り組んでほしいといった話を聞いております。枝川地域治水対策の情報を気にしつつ鎌田住民鎌田地域住民にとっては早期の浸水対策を切望しているわけです。

いの町議会 2016-09-14 09月14日-03号

さて、私の住む枝川地域は、周囲を山に囲まれ、里山には段々畑、若干の田んぼが残っております。東京オリンピック後、昭和40年代に池、沼、田が埋め立てられ新興住宅地となり、現在は里山の麓の旧の農村地帯新興住宅地が混在をした現在に至っております。そんな中、農業者数は徐々に減少し、私の地元西浦は、後継者のいる専業農家は2軒となっています。

いの町議会 2014-12-09 12月09日-02号

これに関連して議案第110号でも質問させていただきましたが、高知西バイパス関係では、技術監理課がやってますが、土木課になっていくというような話もありましたが、ここで特に宇治川流域、特にこの浸水被害枝川地域浸水とのことで宇治川流域も含めて浸水被害、それについて、浸水対策について経緯、経過を知る職員がだんだんと少なくなってきておる。

いの町議会 2014-09-18 09月18日-04号

これからの水害対策としまして、枝川地域水害対策はもちろん緊急を要し、しっかりとした対策を講じる必要があるわけですけども、それに伴い国道33号や天王地区を通っている県道38号あるいは鎌田、大内を通っております県道39号等浸水被害を受けますと住民の移動が制約されるだけではなく、電車やバスといった公共交通もストップしてしまいます。

いの町議会 2009-03-12 03月12日-02号

そして、市街化区域のデジタル化でございますけれども、例えば伊野の市街化でも枝川地域という地域がございますけれども、そのあたりでしたら現在今波川のほうへアンテナが向いてるわけです。ところが、家によりますと高知神田のほうへ向いたアンテナがあります。神田のほうへ向いたアンテナというのはデジタルアンテナでございます。ですから、デジタル化されている家には大概2本のアンテナがついております。

いの町議会 2008-09-19 09月19日-05号

本当に長年枝川地域の方がお困りになっていた水害についても、完成を見ることができました。 そして、現在高知西バイパスも順調に進行しているところでございます。その高知西バイパス周辺整備といった事業につきましても、交付金事業を国からいただきながら、いかに一般財源から投資することなく整備を続けているというふうに考えているところでございます。

いの町議会 2008-09-17 09月17日-03号

ただ、今の経済状況を見ますと、枝川地域におきましては一定のアパート、マンション、民間の活力によってやっていただいて、余り人口減少というのは見られませんが、天王ニュータウンにおきましては一戸建て個人住宅、これが今の経済状況のあおりを受けまして、議員のご質問にあったように1,400人とかそういった減少、一番人口の多いときは平成14年で6,200人おりました。

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