いの町議会 2020-12-17 12月17日-04号
最近におきましては、鎌田地域の住民から、町は枝川地域の宇治川関連のないさい、内水対策事業として大型事業に取りこんでいるから鎌田地域の浸水対策にも早急に取り組んでほしいといった話を聞いております。枝川地域の治水対策の情報を気にしつつ鎌田住民の鎌田地域の住民にとっては早期の浸水対策を切望しているわけです。
最近におきましては、鎌田地域の住民から、町は枝川地域の宇治川関連のないさい、内水対策事業として大型事業に取りこんでいるから鎌田地域の浸水対策にも早急に取り組んでほしいといった話を聞いております。枝川地域の治水対策の情報を気にしつつ鎌田住民の鎌田地域の住民にとっては早期の浸水対策を切望しているわけです。
さて、私の住む枝川地域は、周囲を山に囲まれ、里山には段々畑、若干の田んぼが残っております。東京オリンピック後、昭和40年代に池、沼、田が埋め立てられ新興住宅地となり、現在は里山の麓の旧の農村地帯と新興住宅地が混在をした現在に至っております。そんな中、農業者数は徐々に減少し、私の地元西浦は、後継者のいる専業農家は2軒となっています。
そして、最終的に枝川地域に最後の3時間で50、100、50という200ミリメートル降ったんです、最後の3時間に。それでは、やはり枝川地区はもたなかったであろうということでございます。 私は、国土交通省水管理・国土保全局に対して予防的河川整備をすべきであるという主張をずっとしてきております。
これに関連して議案第110号でも質問させていただきましたが、高知西バイパス関係では、技術監理課がやってますが、土木課になっていくというような話もありましたが、ここで特に宇治川流域、特にこの浸水被害、枝川地域が浸水とのことで宇治川流域も含めて浸水被害、それについて、浸水対策について経緯、経過を知る職員がだんだんと少なくなってきておる。
これからの水害対策としまして、枝川地域の水害対策はもちろん緊急を要し、しっかりとした対策を講じる必要があるわけですけども、それに伴い国道33号や天王地区を通っている県道38号あるいは鎌田、大内を通っております県道39号等が浸水被害を受けますと住民の移動が制約されるだけではなく、電車やバスといった公共交通もストップしてしまいます。
高知県としても具体的な数値目標を設定し、100%を目指しているようでございますけれども、町内の住宅地の変遷を鑑みますと、枝川地域を初め町内には一般住宅の耐用年数を超えた建物や住居、現在の建築基準法による耐震化の基準に到達されていない一般住宅等があると考えられます。
そして、市街化区域のデジタル化でございますけれども、例えば伊野の市街化でも枝川地域という地域がございますけれども、そのあたりでしたら現在今波川のほうへアンテナが向いてるわけです。ところが、家によりますと高知の神田のほうへ向いたアンテナがあります。神田のほうへ向いたアンテナというのはデジタルのアンテナでございます。ですから、デジタル化されている家には大概2本のアンテナがついております。
本当に長年枝川地域の方がお困りになっていた水害についても、完成を見ることができました。 そして、現在高知西バイパスも順調に進行しているところでございます。その高知西バイパスの周辺整備といった事業につきましても、交付金事業を国からいただきながら、いかに一般財源から投資することなく整備を続けているというふうに考えているところでございます。
ただ、今の経済状況を見ますと、枝川地域におきましては一定のアパート、マンション、民間の活力によってやっていただいて、余り人口減少というのは見られませんが、天王ニュータウンにおきましては一戸建て個人住宅、これが今の経済状況のあおりを受けまして、議員のご質問にあったように1,400人とかそういった減少、一番人口の多いときは平成14年で6,200人おりました。
イ、枝川地域軟弱地盤に対する減災への取り組みをお伺いします。 いろいろさまざまな方たちの長年のご尽力によりまして、新宇治川放水路トンネルの完成により、宇治川流域の枝川地域の浸水被害が軽減されるようになりましたことには、大変感謝しております。
さきの7月、8月に台風4号、5号と相次いで襲来、特に4号では枝川地区は集中豪雨となりましたけれども、床下浸水は枝川地域で最も低いところの1戸のみでございました。その事業効果を十分発揮することができたと思います。 思い起こせば、次から次へとわき出ずる泉のごとくいろんな思い出がよみがえってまいります。